ぼくのたわごと(別館)

あるハロヲタ兼ロック好きの趣味ブログ

映画 「のぼる小寺さん」を見てきました

映画『のぼる小寺さん』公式サイト

先月の話になりますが、工藤遥さん主演の映画「のぼる小寺さん」を見てきました。

新型コロナウイルスの影響で当初公開予定だった6月5日から約1ヶ月公開が延期になり7月3日に公開が変更になりましたが、岡山はイオンシネマ岡山にて全国と同時に公開されました。


本作は

こちら同名の漫画を原作にした映画となります。

…と言いながら漫画の方は見ていないのでどこまでの再現なのかは分かりませんが。


全体的な話としては青春ものの映画です。

ボルダリングに一生懸命取り組む工藤さん演じる小寺さんにクラスメイトで伊藤健太郎さん演じる近藤を中心として、登場人物が各々影響されてそれぞれの好きなものに打ち込んでいくと言ったストーリーです。


工藤さん演じる小寺さんはどちらかと言うとボルダリング以外は天然な女の子。

鉛筆を彫刻刀で削ったり、バレーボールの際に顔にボールが当たって鼻血を出しても特に気にしないのですが、ボルダリングには一生懸命で、休日もボルダリングのホールド*1を修理したり、自分のボルダリング技術向上の為に小寺さんを盗撮*2していたクラスメイトのありかにも自分たちのクライミングの撮影をお願いしたりとボルダリングにかける思いは並々ならぬものがあります。


そんな小寺さんの姿に親に言われるがままに適当に卓球部に入り、適当に過ごしていた近藤も卓球に打ち込むようになり、県大会でベスト8まで進むまでになります。

また、同じくクラスメイトで遊び仲間とつるんで学校サボっていた梨乃はボルダリング部の練習で河川敷にいた小寺さんにもしてあげた得意のネイルを磨くためにネイリストの専門学校に。

小寺さんと中学の同級生で中学時代、いじめにあっていた所を小寺さんに救ってもらった四条は小寺さんに憧れてボルダリングを始めて、その姿に憧れた他の部活の女子と付き合うまでに。

と、それぞれ小寺さんに影響され、自分のやりたいことを見つけて変わっていく姿が描かれています。*3


映画は各登場人物をメインとしたオムニバスストーリーが最終的に1つになっていく構成です。

最終的には近藤を中心とした視点になります。


公式発表によると工藤さんは本作では1シーンを除きボルダリングシーンは全て演じたとの事ですが、おそらく、その1シーンは文化祭のシーンでしょうね(笑)。

あそこは超人的なシーンなので工藤さんが演じるには危険なシーンですし。


おそらくですが、小寺さんにとってただのクラスメイトだった近藤は卓球でベスト8に入ったことによって意識するような存在になったのだろうなというシーンで映画は幕を閉じます。


工藤遥さんのファンだから贔屓目なのは当然ですが、本作の見どころは工藤さんが可愛いところです(笑)。

推しだから言ってるのだろうと思われますが、映画を見終わった後、甘酢っぺえって感想とともに小寺さん可愛いって感想を抱かれることと思います。


とにかくそれくらい工藤さんが可愛いです。


また、工藤さんのモーニング娘。でのキャラのボーイッシュとは今回の小寺さんは大きくは外れていないと思います。

小寺さんは天然ではありますが、一生懸命と言う点では工藤さんと共通点はあるかな、と思います。


モーニング娘。卒業後、ルパンレンジャーvsパトレンジャーを経て2年半で映画の主役をいただいたのはファンとしては大変ありがたく嬉しい事で、工藤さんファン以外の方にもおすすめできる映画になったのではと個人的には思います。

特に青春映画と言う高校生のまっすぐでキラキラした瞬間を描いた映画ですし、そう言う意味でも見ていて懐かしく甘酸っぱい気持ちになれる映画だと思います。


岡山も含めて全国同時公開で先行上映された映画館では既に公開が終わった映画館も沢山ありますが、まだまだこれから上映が始まる映画館もあります。

工藤推しとしてだけではなく、映画ファンの方にもおすすめできる映画ですので、まだ見られていない方は是非見られることをおすすめいたします。


https://youtu.be/ddz20Mocbrs

*1:ボルダリングの石の名前だそうです

*2:小寺さんが被写体として良かった為についつい隠れて写真を撮ったりしていた

*3:ありか自身も以前はこっそりやっていた趣味の写真が先述したようにボルダリング部の公式カメラマンになったり、コンテストに応募するようになりますが