ぼくのたわごと(別館)

ハロヲタ兼ロック好きの趣味ブログ

BASE 101%

久しぶりのドライブ記事です!

4月26日に岡山県英田郡西粟倉村にある「BASE 101%」に行ってきました。

可能性発掘基地「BASE 101% -NISHIAWAKURA-」 | 西粟倉森の学校

こちら、BASE 101%はレストランやカフェ、いちご狩りなどが体験できる複合施設です。
自宅からは距離にしておよそ90km、朝9時40分に自宅を出て12時ぐらいに着きました。

前に道の駅によく行ってたときはなかったよなあと思ったのですが、
食べログによると2022年の3月18日に出来た施設だとか。
ここ数年は岡山県道5号線経由で西粟倉村に行ってなかったのでそりゃあ知らないはずですよね(笑)。


いちご狩りのハウスは入口付近にありました。

カフェ・レストラン棟はこんな感じ。

全体の地図です。
ご飯の前にトイレに行ったのですが、トイレも基本ヒノキ造りでした。
またヒノキで作ったであろう家具もトイレまでの間に展示されていてなかなかオシャレでした。

トイレを済ました後にカフェ・レストラン棟に戻るのですが、
まだそんなにお客さんもいない感じでした。


メニューからロースト鹿肉丼定食を注文。
札を持って席に戻ります。

サービスのスープをまずはいただきます。
この日はミネストローネと味噌汁でした。


スープを飲んでいるとロースト鹿肉丼を店員さんが持って来られました。

見た目結構肉厚。
薬味をかけていただきます。


実際に食べてみても肉厚で食べ応えがありました。

鹿肉は低カロリー高たんぱくで鉄分も多く、臭みもないのでとても食べやすいジビエだそうですが、
確かにとても食べやすかったですね。

食後はセットで頼んでいたいちごミルクと

ミニソフトクリームをいただきました。
どちらも濃厚で美味しかったです。

今回はいちご狩りはしませんでしたが、こちらでは悪天候の時でもいちご狩りができるとのこと。
こちらのイチゴはとても実が大きくジューシーなのでまた行く機会があればいちご狩りもしてみたいなと思います。


その後、帰路につく際に兵庫県佐用郡佐用町にある道の駅ひらふくに寄りました。

ここでも鹿肉を使ったコロッケがあったがあったので購入。
実は一か月前の日本海へのドライブの際はもう売り切れていたので、ようやく買えました(笑)。


晩ご飯に他に佐用町内のマックスバリュで買ったお惣菜とともにしかコロッケをいただいたのですが、
こちらもホクホクして美味しかったです。


今回の総走行距離は174km。
ほぼジャスト6時間のドライブでした。

帰りがあまりにも景色がのどかだったので集中力を保つのが大変でしたが、
美味しいごはんも食べられて良かったです!


from THE FIRST TAKE/ano

2024年の「レコードの日」を記念して今年も沢山のアルバム、シングルがアナログ盤としてリリースされました。

その中で僕はanoさんの「from THE FIRST TAKE」を購入しました。


ジャケットはこんな感じです。

一発録りをコンセプトに様々なアーティストがパフォーマンスを披露する「THE FIRST TAKE」。
その「THE FIRST TAKE」での「ちゅ、多様性。」と「普変」の音源を12インチシングルとしてリリースしたのが本作「from THE FIRST TAKE」です。


この12インチシングル。
感想から先に述べますと、すごく良いシングルでした。

まず、本作は12インチシングルですが回転数は45RPM。
「ちゅ、多様性。」がA面、「普変」がB面であるために、
レコードの音源の部分がそうでない部分よりかなり少ないと言うなんとも不思議なレコードだったのですが、
レコードをかけるとそこに意図があったのかな?と感じさせるくらいダイナミックな音。

「THE FIRST TAKE」の特徴でもある最小限の音での構成によって演奏はより迫力を持って聴こえました。

「ちゅ、多様性。」の方はとにかくバンドの音が力強く、
「普変」の方はanoさんのヴォーカルが切なく、かつ感情が強くこもって歌詞が胸に突き刺さる、そんな音源でした。

「THE FIRST TAKE」とアナログレコードの親和性を強く感じましたし、
アナログであるからこそ意味のあるテイク、そう思わせてくれる1枚でしたね。


4月26日現在ではオンラインショップで売り切れも発生してきているみたいですが、
是非、多くの人にこの音源をアナログレコードで聴いてもらいたいと思いました。


まさに「レコードの日」の企画にドンピシャなそんな1枚だと思います。

ちゅ、多様性。- From THE FIRST TAKE

ちゅ、多様性。- From THE FIRST TAKE

  • ano
  • J-Pop
  • ¥255

普変 - From THE FIRST TAKE

普変 - From THE FIRST TAKE

  • ano
  • J-Pop
  • ¥255


そうだ日本海を見に行こう

久しぶりのドライブ記事です。

3/31に鳥取県の白兎海岸に行ってきました。
もともとは岡山県外通過ルートで西粟倉村の道の駅「あわくらんど」に行ってみようという計画でした。
ですが、あわくらんど到着前に見た「道の駅かわはらまで30km」と言う標識を見て、そのかわはらまで行ってみようと予定を変更しました。

しかし、行ってみて思ったのはまあトンネルが多いこと(笑)。
かわはらまでもほとんど1km~2km台のトンネルが多かったですね。

当日は自宅を9時半頃に出たのですが、かわはらには12時頃に到着しました。

神話のキャラのアニメver.ですかね。
珍しかったので写真を撮りました。

最初は道の駅内のすなば珈琲で昼食をとる予定だったのですが、満席だったのでテイクアウト店でかにつくねそばなるものを食べました。
結構、美味しかったです。

まだ昼食終えたのが13時前だったため、その後、車を北に走らせ鳥取市の白兎海岸へ。

もともとは鳥取砂丘を見に行く予定でしたが、こちらはこちらでよかったです。

隣接の道の駅「神話の里白うさぎ」に寄って

恋人の聖地らしいのでオブジェも写真に撮ったり

すなば珈琲のソフトクリームも食べたりしました。

その後は、兵庫県内の道の駅「宿場町ひらふく」にもより帰宅。

最終的には270kmのドライブになりました。

もともとあわくらんどに行こうと思ってなかったら実現しなかったドライブですが、今回は日本海も見れてよかったです。
意外と西粟倉村は県外ルートを使うと早く着けるというのと、自分の車で太平洋(昨年9月に高知県に行ったので)、日本海を制覇できたのが今回の収穫でした!

SANUKI ROCK COLOSSEUM2024 マイタイテ 2日目

サヌキロック・SANUKI ROCK

今回も予習を元にサヌキロック2日目のマイタイテを組んでみたいと思います!

1日目に比べると悩ましい部分は少ないかなと思いました。
そことかぶるならそっち行くかなみたいなね。

チョーキューメイが最初からかぶりなしなのはラッキーでしたね(笑)。


昨日同様、移動時間等を考慮してタイテを組み直してみました。

すごいすっきり(笑)。
昼夜のご飯休憩もバッチリで、どのバンドも恐らくちゃんと見れるでしょうというタイテになりました。
ライブハウスも1日目に比べたら比較的バラけてますしね。

さてさて。
いよいよ本番は4週間後です。
今年のサヌキロックはどうなるのか楽しみにしたいと思います!


SANUKI ROCK COLOSSEUM2024 マイタイテ 1日目

サヌキロック・SANUKI ROCK

予習も終わったので予習を元にサヌキロック1日目のマイタイテを組んでみたいと思います!

ひとまずサヌキロック公式アプリを使い気になるアーティストでマイタイテを作ってみました。

初っ端からブルエン、四星球がかぶったり、移動時間0分とかありますね。

個人的なサーキットフェスのモットーとして
・ライブ見る時は最初から最後まで
というのがあるので、それに準じてさらに絞ってマイタイテを組み直してみました。

12時台のブルエンと13時台のイナ戦
14時台のSurvive Said The Prophetと15時台Re:nameがそれぞれ10分しかあいていないですが、10分あれば移動できるとここは信じます(笑)。

あとは16時台のざきのすけ。さんが終わったらご飯休憩で、桃色ドロシー→キュウソ→9mm

という流れですね。
キュウソは場合によっては30分前から入るとかもろも考えています。


サヌキロック1日目のマイタイテはこんな感じです。
明日は2日目のマイタイテを組んでみたいと思います!