Heroes
個人的ボウイ追悼企画、第3弾はHeroesです。
今まで素晴らしい楽曲たちを届けてくれたヒーローに感謝。
— 旧アカウント (@rurururumy) 2016年1月11日
ありがとう!!!
David Bowie - Heroes https://t.co/esM3I3RTwD
これを借りたきっかけはるみちゃんのこのツイート。
Heroesと言うと、やっぱりこれかなと思います。
https://itunes.apple.com/jp/album/heroes/id696008912?i=696009517&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog
数々のバンドにカバーされたであろう、名曲Heroes。
でも、アルバム自体はいわゆるベルリン三部作の一枚と言う事もあり、この曲のロック感が少し浮いて聴こえる感じもしなくないですよね。
https://itunes.apple.com/jp/album/beauty-and-the-beast/id696008912?i=696009510&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog
Beauty and the Beastを聴くとおっ、今度はどんな音をやるんだと思わされます。
この時期のボウイはドイツ音楽に影響受けていたらしいのですが、だからか、クラフトワークにも通ずる音作りだなと思います。
音はロックなんだけど、どこか人工的っぽい冷たさも感じるというかね。
https://itunes.apple.com/jp/album/sense-of-doubt/id696008912?i=696009565&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog
これなんか特にそうかも。
こうやって、改めて時期別に聴いてみると、曲の印象も全く違うのがボウイの魅力なんだなと改めて思いましたね。