なんだろう。
このアルバムは悪い訳じゃないんだろうけど、飛び抜けて良いわけでもないと言うか。
シングルにもなったGoとかは大好きです。
あと、Wide Openも好きかなあ。
https://itunes.apple.com/jp/album/wide-open/id987575974?i=987576615&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog
ただ、この2曲以外は飛び抜けて良いわけじゃないってのが正直な感想です。
多少、こっちがハードル上げてるのもあるかもだけど(笑)。
そりゃあ、Come With Usみたいなアルバム聴いてたらどうしてもハードル高くなると言うかね(笑)。
本当、悪くはないですよ。
ただ、一聴目としては微妙かなってところです。
キラーズのブランドンのソロ2作目。
正直、そんなに期待してなかった分、これはなかなか良かったですね。
アルバムとしてはキラーズのようなニュー・ウェイヴサウンドにとらわれず、ポップな曲もあれば、フレディー・マーキュリーを思わせる曲もある。
アルバムのまとまりとしても言うことなし。
これは一聴目の印象がすごく良かったアルバムですね。
これは年間TOP 10に入れそうだなあ(笑)。
個人的に好きな曲は
一曲目のDreams Come True
https://itunes.apple.com/jp/album/dreams-come-true/id977204140?i=977204162&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog
と
四曲目のStill Want Youですね。
https://itunes.apple.com/jp/album/still-want-you/id977204140?i=977204662&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog
これは何回も聴きたくなるアルバムですね。
コールドプレイの新作。
んー、なんだろう。
前作でアヴィーチーと組んだことからも想像出来たのか、コールドプレイにしてはかなりポップなアルバムだと思います。
言ってみたらViva La Vidaの真逆と言うかね。
プロデューサーにStargateが起用されてる時点で、こう言う音になるのかもしれないけど。
ゲストにビヨンセだったり、ノエル兄貴だったりと本当、超豪華。
ロックの王道と言うより、ベクトルはちょいと違うかもしれませんが、マルーン5のポップ化に通ずるものを感じます。
これ、一曲に違う意味で絞れないや。
一聴目はうーん、って感じなので、何回か聴きこむとどうなるか、ですよね。
これはノエル兄貴が参加してて面白いかも。