いつもの書き方に戻しましょう(笑)。
この中でヒトリエは完全に嬉しい誤算でしたね。
名前からどうせアコースティックなんだろうなあとたかをくくっていたら聞こえてくるのはandropや時雨にも通ずるし、ポストパンク的な神経質なギター。
こう言うの大好きですね!
これ、玲奈ちゃんがこのバンドをモバメでいいと言っていて借りてみたんだけど、これはセンスよいと言わざるを得ない(笑)。
てか、調べたら米津玄師さんもそうだけど、このヒトリエも中心人物がニコニコの投稿者さんみたいですね(笑)。
で、あとはSHISHAMOと大原櫻子さんは僕が聴くには歳を取りすぎたかな?
SHISHAMOは前から気にはなっていたバンドだけど、なんとなくaikoさんっぽさもあるなあと思いました。たぶん、声的なものもあるのかもだけど。
大原櫻子さんは10年前ならハマったかもしれない。
ちなみにこれは市川みおりんが好きと言ってたので借りてみた的なものだったりします(笑)。
KANA-BOONはこれの印象が強すぎた(ノ∀`)
ポストパンク的な音は面白いとは思うのですが、どうしてもこれがかかるのを待ってしまう僕がいました(苦笑)。
ちなみにこれも市川みおりん推し(笑)。
モーサムは
やはりこれに尽きますね(笑)。
これはざっくり言うと、パンクからニューウェイブの過渡期の音になるのかしら?
自分的にはロッキンルーラが一番響いたけど、なかなか難しいアルバムだと思いました。
と思ったらモーサムって音楽性が色々変わってるバンドなのね、とウィキペディアさんを見て思いました(笑)。
最後に宇多田ヒカルさんのトリビュートはまあ豪華の一言に尽きる(笑)。
陽水さんはラテンだし、吉井さんはロックだし、デリコはカントリーっぽいし(笑)。
個人的には
デリコ
と
林檎さん
と
吉井さん
このあたりが好きかなあ。
原曲に似たアレンジの方もいますが、みんな多種多様で面白かったです(笑)。