これで見放題の前後に借りたのは全部です。
今回のは見放題の予習と自分が聴きたいやつね(笑)。
これはまゆゆの「トライアングラー」が良くて借りたんですけど、なんなんだろう。
トリビュートの方は豪華なんだけど、オリジナルの貫禄と言うかなんと言うか(笑)。
これはオリジナル付きの盤の方が比べられて面白いかもしれないですね。
実はトリビュートより菅野節を楽しむ方がおもしろいかもしれない(笑)。
見放題の予習で借りたんですけど、
これはやっぱり見ておくべきだったかなあ_| ̄|○
若干、歌い方がビジュアル系っぽく聴こえる気もしますが、ミッシェルっぽい直線的なロックって感じのカッコよさもある。
前はHIVESって書いたけど、やっぱりミッシェルっぽいかもってアルバム聴いてて思いました(笑)。
でも、ソウルフルでメロディーも立ってて聴きやすくてすごくいい。
本当、少しだけでも見に行くんだったかなあ。
愛すべきナンセンスの塊みたいな感じでしょうか(笑)?
どぎつい歌詞もあるし(笑)。
昔懐かしのフォークを感じさせるロック。
でも、これ自体がライブ盤なので完全にフォークってわけじゃなく、時々、ハードロックっぽい曲も出てくるんですよね。
それがアクセントになっていて面白いんですよね(笑)。
結構、好きです。こう言うの。
うちの父も好みそうだなあ(笑)。
夢の外へと知らないを聴きたくて借りたんですが、もらとりあむタマ子の主題歌もこのアルバムだったとは(笑)。
全体的にフォークとカテゴライズしていのか、ソフトロックとカテゴライズしていいのか、やさしいアルバムですね。
センスある音楽ですよね。
なんとなくすっと耳に馴染む感じがします。