1枚はアマゾンにないので写真です(笑)。
プラス2なのが、Shiggy Jr.とツタロックのCDです。
そしてさらにプラス2が撃鉄とNUMBER VOGELです(笑)。
この中で一曲聴いた感想をそのまま保ってたのはHOWL BE QUIETでしたね。
やはり音楽的はバンプにもKeaneに通じるものがあるな、と。
Keaneとは違ってクレジット見る限りギターもいるバンドみたいですけどね。
グッドメロディーだし、それでいて繊細さと轟音を兼ね備えてるのがいい。
多分、既に耳の早いロックファンの間では話題になってそうな音楽性だけど、これ、十分、メインストリームに響く音楽性じゃないかな?
だからこそ、ライブを見てみたいと思ったんですけどね(笑)。
近い時間の気になる4つのバンドの中でもセンスは飛び抜けてると思ったので。
続いてフレデリックは今のところ当落線上かなあ(笑)?
Foalsみたいなヒネたディスコパンクみたいなのは面白いし、微妙に黒っぽい感じなのは面白いけど、ね。
生ツバサ聴きたいのが、これに勝てるかというと本当、当落線上(笑)。
逆にいうと、アンダーグラフはツバサ目的で、あまりCD聴いてないので、総合力でいうとフレデリックと拮抗してる感じではあるんですよね。
夜の本気ダンスに関してはこれはそもそも、聴きたい曲が入ってるやつじゃないですからね(笑)。
というかまだ発売前だし(ノ∀`)
ということで別のアルバム借りてみたんですが、もう少し高まらなかったかなあ?
ただ、流し聞きだし、そういう意味ではircleやバックドロップシンデレラなどのこの枠は未だ混沌といった感じですね。
で、プラス2のShiggy Jr.はまず、LISTEN TO THE MUSICからしてノイジーなギターが鳴ってるしでびっくりしたら、曲によってはファンクっぽいのもあったりと、単なるエレポップじゃないセンスを感じましたね。
そういう意味でいうと、このバンドは本当、ネクストブレイクだなと改めて思いました。
売れるだけのポップセンスは十分に兼ね備えてるように感じましたしね。
最後にツタロックのCDですが、これはコンピなので感想が書きにくい(ノ∀`)
いいと思ったのが、
Awesome City ClubのIt's So Fine
シティポップみたいなセンスが素敵。
uchuu.のHAPPY
線は細いけど、サビでシンガロングするような感じがいい!
Mrs. GREEN APPLEのWaLL FloWeR
https://itunes.apple.com/jp/album/wall-flower/id962221032?i=962221046&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog
なんとなく、Bloc Partyっぽい感じかな?やっぱり彼らは生で見てみたいなあと思いました。
BACKDATE NOVEMBERのJust Call My Name
非常に分かりやすいパンクなのがいい感じ。
このヒネた感じがいいですね。やはり彼らも見てみたい。
このアルバムはやはりプロがセレクトしてるだけあって、曲のレベルが高いと思いました。
微妙に見放題とも出演者かぶってるので予習にもなりましたしね(笑)。
そして、ここまで書いて、iOSをうpデートしたので、Apple Musicが聴けるようになり、撃鉄のアルバムとNUMBER VOGELのアルバムを聴けました。
うーん、アルバム聴いた感じではレッチリというより、ナンバーガールっぽくもあるかなあ、と。
ディスコパンクとかファンクっぽさもあるんだけど、ギターがうねうねと鳴ってて畳みかけて展開して行く感じはナンバガっぽくもあるんだよね。
これ、ライブで見たらどうなるんだろうって興味本意で思いますね。
超雑食な音楽性のバンドですわ、このバンド。
で、NUMBER VOGELは本当、面白い(笑)。
かたやディスコパンク、かたや叙情的な正統派ロックを同時にやってのける(笑)。
主は前者なんだろうけど、また叙情的な方がU2みたいで良いんすわ。
これはライブ見るのが楽しみ!