Passion Pitを代表する曲、2008年のミニアルバム、Chunk of Change、及び、2009年のアルバムMannersに収録されているSleepyheadです。
この曲はなんとなく、新しい洋楽聴いてみたいなあと思って、AmazonやらYouTubeで色々漁っていた時に、Amazonでアルバムを勧められ、聴いてみたところどハマりしました。
今ではマイケル・アンジェラコスのソロプロジェクトになってますが、個人的には双極性障害も抱える彼の繊細なメッセージがこの曲には込められているような気もします。
実際、Chunk of Changeは自身の病気で傷つけた当時の恋人への謝罪の意味もこもったアルバムとか。
この曲のキラキラしてて、どこか切ない感じは当時も今も無二で、エレクトロミュージックの金字塔の一つだと僕は思ってます。
https://itunes.apple.com/jp/album/sleepyhead/id314187035?i=314187156&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog