ぼくのたわごと(別館)

あるハロヲタ兼栄好き兼ロック好きの趣味ブログ

阿弥ちゃんとなっきぃの言葉を受けて

今日は自分も行く予定のこの話に触れないといけないなと思いました。

柴田阿弥ちゃんのAKB49の降板が決定しました。

それを受けての阿弥ちゃんの言葉。

みなさん、こんばんは。


柴田阿弥です。





今日はみなさんにきちんと
お話ししなければいけない事があります。


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
舞台のメンバー変更の件についてです。

まだ言えない事も少しありますが
今お話しできる事は全てわたしから
きちんとお話しします。







楽しみにしてくださっていたみなさん


本当に本当に申し訳ありません。





私は大学に通っています。
実は今年も大学を留年しました。
次の春から6年目になります。




前から何度もみなさんには大学卒業の
可能性は50%くらいと話していましたが、
実はもう夏には留年が分かっていました。




それはありがたい事に去年の前期は
ほぼ毎日お仕事でほとんど学校に行けず
必修の単位をいくつか
落としてしまっていたからです。




大学卒業があと少しまで来ていて、
本当に残り僅かのところまで来ていますが
必修の単位を残してしまっています。

その必修のために今年も留年することが
去年から決まっていました。


握手会などで今年は絶対卒業してね!
大学は卒業できたの?と、毎回
言われるたびに心苦しかったので

いっそ言ってしまおうかとも思いましたが、
これはプライベートの事なので
時が来るまで言わないと決めていました。




その様な事情があり、
わたしは去年の夏の段階で一度
来年の前期は大学にも重点を置きたいと
お伝えしてありました。



今までのわたしは仕事と学業の割合は
ほとんど10:0の割合でお仕事に専念し、
自分の夢に捧げてきました。

これは嘘偽りなく断言できます。
大学生活での思い出はひとつもなく、
わたしのこの5年半は全てを仕事や
自分の夢に捧げてきました。

仕事が今のわたしの全てだからです。






何度も大学を辞めようと思いました。
退学届をもらいに行き記入までしました。

それは始発で東京から大学に行ったり、
握手会の合間や移動中に課題をしたり、
深夜にテスト勉強をすることが
辛かったからではありません。



大学を辞めても構わないと思えるほど
自分がさせてもらえているお仕事が
大大大好きだったからです。



私の家族も阿弥が決めることなら、と
大学を辞めることを賛成も反対も
わたしにはしませんでした。


ですが、中学受験までさせてくれて
中学から私立に通わせてくれて、
大学まで通わせてくれた両親を思うと
わたしは退学届を出せませんでした。




すごく現実的なお話しですが、

留年した事で普通に卒業していれば
かからなかった学費やそれまでに
払ってくれた入学金などを思うと
わたしは退学に踏み切れませんでした。


お仕事はわたしの夢ですが、
10年通った学校を卒業する姿を
元々は両親は夢見ていたんだろうなとも
思いました。


だから休学もしませんでした。
まだまだ若いし無理すれば体力的にも
いけると思えたからです。


その甲斐あって、なんとか卒業が
見えるところまで持ってこられました。



そうするうちに、自分の夢も見つかり
自分の夢のためにも大学は卒業したいと
自発的に思うようになりました。


ですのでわたしは何年かかっても
大学を卒業しようと決めました。





そしてスケジュール調整のスタッフさん、
わたしの担当マネジャーさんと相談して
仕事のスケジュールを上手く組んで何とか
両立しようと計画していたところでした。



そして留年が正式に決まったこの春にも
支配人を含め、スタッフさんに改めて
大学に重点を置きたい旨をきちんと
伝えてありました。





そして先日のコンサートでの舞台発表。

舞台の発表中、春からは私は大学に
重点を置きたいと話してあったので
選ばれないだろうなと思いながら
みんなの発表を喜んで聞いていました。



びっくりしました。
最後に自分の名前が出てきて。


ごめんなさい。

あの時は頭が真っ白になってしまい
正直、あの後からの記憶がないです。





舞台のまさかの主演という
とても嬉しい発表で…嬉しいけど、、
大学に行けない…どうしよう。と
頭がぐるぐるしてて目が回ってきて
立っていられない程でした。




コンサートが終わりはけた後に
過呼吸になり倒れたわたしを
同期が運んでくれたみたいです。





それからの記憶もあまりありませんが、
しばらくしてマネージャーさんと話し合い
学校の授業もまだ分からないし!と
一旦自分を立て直しました。


翌日のコンサートも終わり授業予定を
暫定で先生に伺い、相談しました。







…どう頑張っても無理でした。


約1カ月舞台の稽古、本番でほぼ毎日
名古屋に帰れないスケジュールとなると
大学の授業に出るのは絶望的でした。




わたしのことが嫌いな方に
学校行くなら、SKE辞めろよ。と
何度も言われてきてその度に絶対見てろ!
上り詰めてやる!と思っていました。



今回も気合いでいけると思ったけど、
日数上どう頑張っても無理でした。



そのため、
支配人さんやスタッフさんと
相談して今回はメンバー変更する事に
なりました。本当に申し訳ありません。




舞台関係者のみなさん、
楽しみにしてくださっていたみなさん
本当に本当に申し訳ありません。



わたしの将来のためにも、
もう6年目になってしまった大学の為にも
これ以上先延ばしには出来ませんでした。






でも本当は、

前回の舞台の時、みんながすごく
楽しそうで充実感で輝く姿を見て
やりたかったなと思っていました。

むしろ前回選ばれなかったとき
すごく悔しかったくらいです。



だから、念願の念願の49だったけど…
しかも主演なんて嬉しいお話しだし、
お芝居もっと勉強したいと本当に
思っていたところだったけど…
今回は諦める事になりました。

選んでもらえてすごく嬉しかったけど。。
本当にありがとうございます。



この決断を出すまでにたくさん悩み、泣き、
毎日いろんな思いがぐるぐるしていました。


でも誰が悪いとかではないです。





色んな方に迷惑をかけてしまうのが嫌で
大学を辞める選択も浮かびました。
ですが、冷静になりました。

今回は本当に無念ですが辞退させていただきます。

本当に悔しい。悲しい。
主演、、やりたかったなぁ。
書いてるだけで涙が出てくる。悔しい。



そしてりおんにも迷惑をかけてしまいます。

りおんと昨日少し連絡して、
りおんの不安な気持ちを知りました。
私が落ち込んではいけないと思いました。

今話せることの全てを話しました。

不安なはずなのに私を気遣ってくれて
本当に申し訳なくて、謝るたびに
もう謝らないでくださいと言ってくれて
私はなんて小さいやつなんだと思いました。

本当にありがとう。
最後の、ごめんなさい。





そしてファンのみなさま、舞台関係者様
本当に申し訳ありません。





ごめんなさい。





柴田阿弥

本当はリンクを貼れば良いのですが、敢えて全文引用しました。

阿弥ちゃん、すごく悩んだんだと思います。

それとともに、運営の方も阿弥ちゃんの人気を考えると抜擢したかった気持ちも分かります。

阿弥ちゃんの言うように誰が悪いと言うのでないと思います。

自分の夢、ご両親からの愛情、人生キャリアを考える上で大学を出たい阿弥ちゃんと、ファンの気持ちに応えたい運営側の考えがうまく噛みあわず、結果、阿弥ちゃんを苦しめる形になった、そう思います。

この件で運営側を責めるのは簡単です。
でも、それをすると余計阿弥ちゃんを苦しめるのではないか、と僕は思います。

何も言わず、そっと見守るのも、僕らファンに出来る事じゃないでしょうか?


そして、同じく、大学に通い、今回、AKB49に出演が決まった鎌田菜月ちゃんの投稿。

ミュージカル49のキャスト変更を受けて、同じく大学に通う私のことを心配してくださる方の声を聞きました

ぶっちゃけますと、その期間は学校へ行けません
舞台のお稽古をしっかりみっちり入れていただける予定になっています(`・ω・´)




でもそれは当たり前のこと!

演技もミュージカルもど素人の人間が、約一月後には舞台に立ちお客さんを魅了しなきゃいけないんです
それがそんな簡単に出来るはずありません


しっかりその期間はお稽古にのめり込みたいです
残念ながらどちらもやり切れるほど、たぶん器用じゃないから…(´ω`;)





SKEに入る前、私は何も48グループのことを知らりませんでした


アンダー?研究生?選抜?シングル?公演?
シングル意外でも曲があるの?
48人じゃないの?
何でAKB・SKEって名前なの??…などなど

そんな状態でオーディションを受けまして、まさかの1次審査通過
そこで初めて48グループのことを知ろうと、知りたくなりました



その時にどんなものより1番分かりやすかったのが漫画『AKB49』
あの漫画で研究生やアンダー制度について学び、メンバーさんの名前を覚えました
秋元先生がじゃがりこ好きなのも知りました笑

私にとっての48グループは、AKB49から始まったんです
その作品のミュージカルに出演できるのが嬉しい(* ´ω` *)





やっぱり学校含め、いろいろと不安はあります
でもきっと、同じチャンスは2度も回ってこないから!

だって去年の今頃なんて、鎌田はまだ研究生だったんですよ?!
それが今、全国ツアーや舞台メンバーに選んでいただけて悩むことが出来るんです

とてもとても幸せです!!





高校の時は学業関係で、皆さんをたくさんハラハラさせてすみません

無事大学へ進学し、今は少しお仕事に針を傾けております
やっぱりね、本当の意味での両立なんて無理なんです
頑張るとか、根性だとかそういった問題ではありません

人間体は1つだから、どれだけ身を削っても限界があります
無限ループのかつおぶしなんて存在しないのと同じです
だから選ばなきゃなんです



人生はきっと選択の連続。
今回の鎌田はそちらに針を向けました

ただそれだけです



ミュージカルのお稽古が終わったら、レポートをむちゃくちゃ書く覚悟もバッチリ!!!笑

結果切り捨てきれてないのですが、それが私なんだからいいんだーと最近は開き直れるようになりました
欲張って苦労することなんて、後で後悔するより可愛いものです!




私も先輩たちに続ける人になりたいな

4年間にがんじがらめの拘りはありません
関心のある分野を深く学ぶこと・いろんな人を通して世界を広げることがしたくて、私は進学したんです

なっきぃのこの決意、僕は支持したいと思います。

学校よりもミュージカルに出る事に軸足を置いたなっきぃの決断も尊い。

もう一度言います。
僕らが出来る事は誰かを責める事じゃないと思います。

僕らが考えるよりも遥かに悩んで、苦しんで、決断をしているメンバー、スタッフの方の思いを察する事も今、僕たちに出来る事じゃないでしょうか。

阿弥ちゃん、なっきぃに限れば、ねぎらいの言葉をかけてあげてほしい。

彼女たちの決断を間違ってないよ!と背中を押してあげる言葉をかけるのがファンである自分たちの出来る事だと僕は思います。