ぼくのたわごと(別館)

あるハロヲタ兼栄好き兼ロック好きの趣味ブログ

上半期個人的ベスト10

上半期は

こちらによると216枚のアルバム*1を聴きました。

その中から個人的に良かった+なんだかんだで自分にとって影響力の大きかったアルバムTOP10を今回は書きたいと思います。

ちなみに、上半期に僕が聴いたアルバムなので、2015年に出たアルバムの上半期ベスト10ではありませんので、悪しからず(笑)。


1位
渦になる/きのこ帝国

渦になる

渦になる


2015年上半期、僕にとって最大の発見がこのきのこ帝国でした。

何が最大の発見かというと、このバンドを聴いたおかげで、邦楽ロックバンドに目を向けるようになりましたからね。

シューゲイザーな音も最高ですが、日本のロックバンドにもこんな面白いバンドいるんだ、じゃあもう少し色々借りて聞いてみるかって感じでCDレンタルが飛躍的に増えたのもこのきのこ帝国の渦になるを聴いたあたりだったはず。

一推し曲
1曲目 WHIRLPOOL

WHIRLPOOL

WHIRLPOOL

  • きのこ帝国
  • ロック
  • ¥200


2位
Autobahn/Kraftwark

アウトバーン

アウトバーン


歴史に名を残す名盤である事を知っていながら、実は全く聴いてなかったこのAutobahn。

図書館にあったので、今年、満を持して聴く事ができたのですが、1曲目のAutobahnからしてクソ長いけど、それもまた心地よかった。
純粋にアルバム自体の評価ならばこれが1位ですね。

一推し曲
1曲目 Autobahn

Autobahn

Autobahn


3位
Making Mirrors/Gotye

Making Mirrors

Making Mirrors


Somebody That I Used To Know頼みのアルバムなんだろうなあと思ったら、全曲、クオリティが高くてビックリしましたね(笑)。

下に1推しとして取り上げたI Feel Better以外にもEasy Way Outだったり、Eyes Wide Openだったり、良曲が多く非常に凝ったアルバムの印象がありました。

Gotyeの多才ぶりをまざまざと感じさせられた1枚だったとともに、これがアメリカで評価された事がすごく面白いなと感じましたね。

一推し曲
6曲目 I Feel Better

I Feel Better

I Feel Better


4位

Get the KnackThe Knack

Get the Knack

Get the Knack


まさに↓のMy Sharonaの一発屋かと食わず嫌いしていたら、アルバムの完成度が高くてびっくりでした(笑)。

だけに逆に言うとMy Sharonaのイメージが強すぎて、リアルタイムではないぶん、相当バンドについて誤解していたんですが、そのMy Sharonaでさえも実はラストのギターソロの部分だったり、一筋縄ではいかない構成だったりして、改めて、ロックバンドとして、The Knackって面白いと思わせてくれたアルバムでしたね。

一推し曲
9曲目 My Sharona

My Sharona

My Sharona

  • ザ・ナック
  • ポップ
  • ¥250


5位

Phoenix Rising/Galneryus

PHOENIX RISING

PHOENIX RISING


非常に分かりやすいスピードメタル(笑)。
僕がメタルって言われて、デスメタルの次に思いつくメタルがここにありましたね。

長尺の曲ももちろん、多いのですが、聴いていて飽きる事ない丁寧な構成で、洋楽っぽさを感じさせる本格派のメタルだなと今更ながら思わされました。

小野正利さんのハイトーンヴォイスも冴えてて良かった。


一推し曲
2曲目 Tear Off Your Chain

TEAR OFF YOUR CHAIN

TEAR OFF YOUR CHAIN


6位

Anomaly/The Hiatus

ANOMALY

ANOMALY


これは音楽系まとめブログで知った作品。

ELLEGARDENの分かりやすいパンクの延長線上かと思いきやもう少し難解になった感じで、曲によってはパンクの域を越えてて、The HIATUSエルレとはまた違う次元のバンドなんだなと思わされましたね。

そして、2ndの傑作と言う意味でも多彩な曲がありながら、まとまりがあって、充実した出来の作品だなと思いました。


一推し曲
5曲目 Insomnia

Insomnia

Insomnia


7位

Remain in Light/Talking Heads

Remain in Light

Remain in Light


ジャケは知っていたけど、ちゃんとまともに聴いた事のなかったこの作品。

初っ端から想像した通りの人を食ったような奇天烈なビートでそれに心を奪われました(笑)。

前に彼らの作品、Nakedを聴いた時は自分には早すぎたのか、まだ良さが理解できませんでしたが、このアルバムは統一感もあって聴きやすく感じたかな。

これは名盤と言われるのも分かると思いましたね。


一推し曲
1曲目 Born Under Punches (The Heat Goes On)


8位

Tarkus/Emerson, Lake & Palmer

Tarkus

Tarkus


元々はマイミクさんが好きなアルバムとして上げていたので知ったEL&P

FF6ケフカの戦闘シーンの妖星乱舞の元ネタと言われてる↓のTarkus。
EL&Pは初めてでしたが、メロディアスなフロイドやクリムゾンとはまた違うスリリングな演奏がかっこ良かったですね。

しかし、プログレマニアとは言え、ここからの引用とは植松伸夫さん、恐るべし(笑)。

一推し曲
1曲目 Tarkus


9位

Very/フルカワミキ

Very

Very


スーパーカー解散後のミキちゃんの作品では個人的には最もスーパーカー路線を継承しつつも、ポップに昇華したアルバムだと思いましたね。

アルバム自体まとまりがあって聴きやすいし、非常にポップ。

シングルカットはされていないのですが、↓の金魚が特に素晴らしかった。

スーパーカーの幻影を引きずってた自分をもう一歩先に進ませてくれたように思いました。

一推し曲
2曲目 金魚

金魚

金魚


10位

Medicine Man/The Bamboos

Medicine Man (TRUCD251)

Medicine Man (TRUCD251)


かつてタワレコでかかっていて知ったディープ・ファンク・バンド、The Bamboos。

前に聴いた4も良かったですが、このMedicine Manもカッコ良かったですね。

メロディーが立ってるだけでなく、演奏も濃く煮詰めてる感じで、聴いて
て気持ち良いアルバムでしたね。

これが図書館にあったことに感謝したいです(笑)。

一推し曲
1曲目 Where Does The Time Go? feat. Aloe Blacc

Where Does The Time Go? (feat. Aloe Blacc)

Where Does The Time Go? (feat. Aloe Blacc)

  • ザ バンブーズ
  • R&B/ソウル
  • ¥150


と以上こんな感じでした。
見事に2015年のアルバムが一枚もないですね(笑)。
元々、図書館が2年遅れでCD入れてるので2年前以前のアルバムをよく聴いてるのですが、上半期はそれ+意識して名盤と言われる作品をよく聴きました。

そして、レンタルもよくした結果、216枚(笑)。
1日1枚以上は聴いてた計算になりますね(笑)。

また今度は2015年上半期しばりでトップ5か10とかできたらやりたいなとか思います(笑)。




*1:4曲入り以上のEP含む。ただし、4曲以上でもシングル扱いの作品はシングルとして扱う