行ってきました(笑)。
多少、記憶の改ざんもあるかもですが、レポをどうぞ。
僕「あ、どうも」
工「(本名を読む)○○さん。へー。(本名の下の名前が珍しい名前なので変わった名前と思ったんだろうなと思う(笑))」
僕「あ、僕、写真集のサイン当たったんです!」
工「あ、本当ですか?ありがとうございます!」
僕「それを言いに来たかったんですけど、病気になっちゃってこれなくて」
工「えー、もう大丈夫なんですか」
僕「いや、まだ加療中なんですけど、大分よくなってはきてて」
工「大事にしてくださいね」
僕「また来ます」
工「(手を振る)」
工「(笑顔)」
話弾んでるように見えますが、安定の初回対応風味でした(ノ∀`)*1
結局、自分の話に終始して、パートが増えたこと言えなかったのが悔やまれますね。
そして、本名で書いてもらったのでそれをネタにした話*2とか今思えば言える事たくさんあったなあ。
個別握手は券持ってないのでハルちゃんとはこれで終了しました。
まあやむなしですね。
ただ、ファンレターにはパートが増えて嬉しかったと書いたのでそれを読んでもらえることを祈るのみです。
で、書いてもらったサインがこちらです。
後ろはDVDマガジンのメイキングフォトブックです(笑)。
続いて三部飯窪はるなん
あっちゃさん(id:pinkrapid)が早くに入ってるのかと思い、ほぼ鍵開け*3レベルで入ってしまう(笑)。
僕「はじめまして」
飯「(笑顔)」
僕「最近、うちの母がはるなんの事大好きって言ってるんですよ」
飯「えー、ありがとうございます(満面の笑み)」
僕「でも、今日仕事で連れてこれなくて」
飯「えー、そうなんですか(少し残念そう)」
僕「また今度つれてきますので!」
飯「はいっ!」
僕「(手を振る)」
飯「(手を振る)」
はるなんむちゃくちゃ良い子じゃないか!
てか、僕の仮性コミュ障っぷりが見事に発揮されましたね(ノ∀`)
そう。
どんなに綺麗な女性だったり、可愛い女の子でも会う頻度が少ない場合はものすごーくフランクに話せるんですよね。
今回だって7秒で言いたいことしっかり言えたし。
逆に推しだったり関係性が近いとマイナス思考と自意識過剰で壮大に事故る(ノ∀`)
ただ、母がはるなん好きですネタ以外にももうひとつのネタとしてDVDマガジン67の飯窪ディレクターのネタも用意してましたが、それは工藤推しとしての立場を鮮明にするので、はるなんに失礼かと思い、あえて控えました。(工藤推しとしてはあのDVDのハルちゃんが壁ドンされるシーンはおいしかったと)
まあ、でも、終わりよければ全てよしですね(笑)。
まあ、感触だけならはるなんに推し変しちゃうレベルですが、まあねえ、でもなんだかんだ言って僕には工藤遥のみ、ですからね。
推しだからこそ一喜一憂したりとかはありますよね(笑)。
今読み返しても字だけ見たら話弾んでるように見えるけど、色々、邪な気持ちがあるんですよ…_| ̄|○