ようやく見ました(ノ∀`)
今回は僕が求めてたようなヒリヒリした展開でしたね(笑)。
警察のエリート中のエリートの娘が付き合ってる相手がヤクザに属してるデザイナー(正確に言うとその相手は純粋なヤクザってわけじゃなく、たまたまいた組織がヤクザだったみたいな感じかな)で、
そのエリートさんの奥さんから娘の交際相手をヤクザから足抜けさせて欲しいと依頼が来て麦秋たちが動くみたいな感じなんですが、
今回はその組織を外堀を追い詰めて、資金源を断ち、経済的に干上がらせて、エリートさんの娘さんの彼氏を足抜けさせないといけない状況にさせるんですが、
その過程で警察のエリートさんがヤクザの親分の脅迫電話を偽装したりとまあ、不正をやらかしたりした訳で話がややこしくなる訳なんですな(笑)。
結局、最後はそのエリートさんは左遷され、娘の彼氏はデザイナーを諦め、ヤクザから足抜けする訳ですが、結局、フラれるんですよね。
なぜなら娘が惚れたのは彼氏のデザイナーとしての才能で、デザイナーじゃない彼氏なんか魅力ないということで。
その娘が古畑奈和ちゃんだったんだけど、
奈和ちゃん、あんまりだよ!
んー。
女心ってそんなもんなんですかね(苦笑)?
娘がクズで変わってるのか、それとも女性ってのは属性に惚れるようなものなのか。
で、今回は貴船組の親分を使用者責任で追い詰める寸前までいくんですが、子分の妙案で失敗するんですが、この子分を三ヶ島が知ってたっぽいので、三ヶ島が足抜けコールに左遷されるきっかけになった情で取り逃がしたヤクザだったってことなのかな。
で、次回は麦秋の母親と貴船組の親分の関係などが分かりそうな感じでしたね。
楽しみだなあ。