ぼくのたわごと(別館)

ハロヲタ兼ロック好きの趣味ブログ

Chase the Light!

長らくiTunes Storeに無かったこの曲ですが、昨年、気付いたら販売されてました。

多分、彼らの曲の中でも最も有名な曲じゃないかなと思います。

ジャンル的にはピコリーモになるのでしょうか。

個人的にはこの曲を聴いた時、すごく新鮮でした。

だからこそ、レンタルしたいと思ったけどないし、配信で買いたいと思ったけど、やはりない。

だけに、iTSで販売されたのはとても嬉しいですね。

曲の構成が結構、複雑と言うか、同じようなメロディーが出てこない多層構造の曲でなかなかプログレッシブだなあと思います。

でも、メロディアスなのは本当、いい。

彼らのアルバムはこれが入ってるやつじゃないですが、別のアルバムを音源で持っているのですが、また聴き返したいと思います。




私の名前を呼んでください!

私の名前を呼んでください!

私の名前を呼んでください!

  • ぱいぱいでか美
  • J-Pop
  • ¥255

有吉反省会にも出てるぱいぱいでか美さんの2015年の曲です。

WHY@DOLLONIGAWARA楽曲提供ですが、これも実はまたONIGAWARA提供だそうで。

モータウン調のリズムと、プリンセスプリンセスのダイヤモンドを彷彿とさせる楽曲です。

ONIGAWARAは本当、その楽曲センスは高いですが、こう言って他アーティストへの楽曲でも楽曲の完成度が高いと思わされましたね。

しかし、Wikipediaを見ると、あと、バンドじゃないもん!にもアレンジで参加してるそうで、今後、作曲家仕事ももっと増えるといいなとファンとしては思います。




Word Up!

Word Up!

Word Up!

  • コーン
  • ハードロック
  • ¥255

コーンの2004年のベストアルバムからのシングルカット曲です。

この曲はカバーで元はCameoの曲。

こちらがコーンverで、

こちらがCameoのオリジナル。

さすが、Cameoもルーツと言うだけ忠実にカバーしてるなと思います。

このオリジナルのCameoはONIGAWARAにも影響を与えてるらしく、ONIGAWARAの欲望を作る際に参考にされたらしいです。

コーンはニューメタル勢でもある意味、ヒップホップとロックの垣根を取っ払うような存在でもあるので、この曲はある意味らしいって言ったららしいんですよね。

Make Me Badなんかであったダンスミュージック的側面が強く出てるカバーだと思います。

この時期はやや低迷気味だったそうでしたが、この直後に復調したそうで。

やはり柔軟で、でも筋の通った音楽性が評価されたからなのかなと思います。




St. Anger

https://itunes.apple.com/jp/album/st-anger/id995074357?i=995074365&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog

アルバムじゃなくて、曲の方ですが、メタリカのアルバムでも賛否両論のアルバム、St. Angerのリードトラックですね。

wikipediaや色んなサイトを見る限り、ニューメタル的なアプローチだとか、リフを繰り返ししてリスナーをイライラさせる構造とか、ラーズ・ウルリッヒのドラムが軽いとか、リズムがプロトゥールズとか色々言われてますが、僕としては大好きな曲です。

正統派メタルとしては物足りないのかもしれないでしょうが、2000年代後半にメタルにハマった僕には速いメタリカを聞けたってだけでも良かったと言うか、自分がメタリカを聴いた頃はミドルテンポでしたからね(笑)。

多分、ネットやメンバーが言う通り、プロトゥールズや、繰り返しでイライラさせるが本当だとしても、ダンスミュージック通過してきたのであんまり気にならなかった感じなんですよね。

寧ろ、メタリカが自分の思ってるメタル的なアプローチで曲を出してくれた曲と言う事で好きな曲です。

まだ新作は聴いてませんが、これの次作、Death Magneticは良いアルバムだったので、新作も聴くのが楽しみです。




TSUTAYAでSKEフリーペーパー配布中

今日発売のSKE48のアルバム革命の丘の発売を記念したTSUTAYA on IDOLと100%SKE48のコラボフリーペーパーが20日より配布されています。

20日に僕は早速、サンシャイン栄TSUTAYAに行ってあるか確認しましたが、もう既に品切れで、今日、無事、地元のTSUTAYAでゲットしました(笑)。

内容はのんちゃんと江籠ちゃんの対談、真那さんとかおたんの対談と8期研究生の井上瑠夏ちゃんと野村実代ちゃんの対談となってます。

表紙はちゅりちゃんが載ってますが、こちらはインタビューはなく、BUBKA4月号に掲載とのこと。

個人的にはのんちゃんと江籠ちゃんの新旧天使対談も良かったですが、真那さん、かおたんの対談もなかなか面白かったです。

この対談でかおたんは新世代には実力と自分の努力で選抜を勝ち取ってほしいみたいな事を言ってて、まさに自分の工夫で今の位置を勝ち取ったかおたんだからこそ言える意見で僕みたいな保守的なファンには納得できる意見だなと思ったんですよね。

勿論、若手の台頭はあってしかるべきですが、やはり、現選抜常連メンバーも意味があるから選抜に選ばれていると思うので、そこを大切にして欲しいと思う人ですので、ね。

8ページの冊子ながらなかなか中身が濃い冊子ですので、是非、TSUTAYAに足運ばれた時、手に取ってみて欲しいなあと思います。

アルバムも聴けるのが楽しみです!